体重や健康が気になるからと言って安易に油を抜いてしまっていませんか。実は油には人間が生きていくために重要な栄養素が入っていて、必要以上に取らないようにしてしまうとかえって老化を招いてしまうという研究結果がでています。

健康にいい油にはオメガ3脂肪酸があります。オメガ3脂肪酸には青魚の脂肪分に多く含まれる海洋由来のDHAやEPA、くるみに入っている植物性の植物由来のαリノレン酸(ALA)など種類がありますのでどちらかだけではなく両方に目を向けて積極的に摂取することが大切です。

効能としては血液中の脂質濃度を下げる働きがあるといわれていて、動脈硬化・心筋梗塞癌などの慢性疾患の予防、血流を改善し脳や神経に対する効果があるため、脳の活性化による記憶力のアップや認知症予防も期待できます。
ある研究では年齢70歳前後のお年寄り約100人を対象して、オメガ3脂肪酸を含む食事をするグループとオメガ3脂肪酸を含まない食事をするグループとで半年に1回認知機能や記憶力のテストを実施したところ、オメガ3脂肪酸を摂取していたグループのほうがスコアが高くなったと報告データがあります。また、アトピー性皮膚炎などアレルギー症状の緩和やイライラ予防の効果もあります。

重要な栄養素であるオメガ3脂肪酸をふくんだ油は、若さをたもち健康的にすごしていくのに役だってくれるので上手に生活に取り入れていきたいですね。a0002_002031

コメントを受け付けておりません。

コメントを受け付けておりません。